Q.エンジニアのキャッチアップに時間がかかりませんか?

A.特定の知見を取り入れるスポット知見輸入型でなければ、継続プール型のご利用方法をおすすめしています。継続的にissueを依頼することでキャッチアップコストを減らすことができます。また「ISSUE」をご利用の各企業様には「オンボーディングファイル」という新規参入のエンジニアが自力でキャッチアップできるような体制を敷いています。

Q.社内に知見がたまりにくいのではないですか?

A.外部から参画した知見のあるエンジニアに敷いてもらったコードを見本に、社内のエンジニアがキャッチアップすることで解消できるかと思っておりました。もちろんスポットで参加いただいたエンジニアにドキュメント作成などの依頼も可能です。

Q.引き継ぎ不足に陥りやすそう。

A.「社内に知見が溜まりにくい」と同様の解決策を考えております。スポットで参加したエンジニアのレビュアーになったり、社内のエンジニアを常に絡めておくことで知見共有をし、引き継ぎ不足を防いでいました。 (issue完了後1ヶ月程度のフォロー期間などもございます)